イケメン客と相性抜群でとろとろに*大学時代のお小遣い稼ぎに始めたデリヘルのお仕事

今回の「風俗バイト体験談」は、ららさん(27歳 女性 東京都 会社員)からの投稿です。

大学生の貧乏生活を改善するためデリヘルで働き始めたららさん。
授業後の数時間で週2~3日のシフトだったものの、1日で2~3万円の収入だったため普通のアルバイトよりも多く稼ぐことができました。
最初は不慣れで抵抗の合った性的行為でしたが、慣れてくるにあたりお客様を気持ちよくさせることを目標にすることができるようになります。
ある日、綾野剛似のイケメン客が来店し、ららさんの体とも相性抜群で段々特別な感情を抱いて行きました。
お店のルールによってプライベートの交流は制限されているため、大学卒業と共に仕事を辞めることになり関係もそれきりになってしまったのでした。

風俗バイト体験談
溢れる快感と秘めたる想いで身体を捧げる瞬間

大学生時代めちゃくちゃ貧乏だった私は、普通のアルバイトじゃ学費に消えてしまうため稼ぎきれず、遊びのお金も欲しくて、どうせやるなら若いうちに稼いでしまった方がいいと思いデリヘルで働きはじめました

実家に住んでいたこともあり、親にバレない程度で仕事をいれていました。

若さを武器に追い求めた経済的自立と新たな経験の扉

週2.3日程度しか働かず、大学の講義後に少し出勤するだけのスタイルにしていました。

それでも1日に2.3万円の収入になり、普通にアルバイトをするよりは稼げていたかと思います。

多い日には、4万円くらい稼げた日もありました。

同じ年齢くらいの他のスタッフは、がっつり入ってがっつり稼いでいましたが、私は勉強の邪魔にならない程度で稼ぐことを目標に働いていました。

デリヘルで働くまでは、フェラをしたことも無かったですし、ましてや素股なんて恥ずかしくて、最初のうちは慣れない手つきで乗り切っていました。

中にはおしっこプレイをオプションで付けるお客さんがいて、お客さんにおしっこをかけるプレイはなかなか恥ずかしくて苦手なプレイでした。

初めのうちは、1日に何人もの男性と肌を重ねることに抵抗がありましたが、慣れていくうちに、お客さんに気持ちよくなってもらい、あわよくば自分も気持ちよくなれればいいなくらいの感覚で働いていました。

会社の上司に連れられて来店したイケメン客とローション不要の濃密な時間

そんなある日、お客さんの中に私のすごく好みのタイプな男性が来店されました。

身長も高く見た目も綾野剛似のイケメンさんでした。

どうやら、会社の上司に連れられて、来店したようで、デリヘル慣れしていない感じが非常にかわいらしく好印象でした。

初めは、時間が来るまで話をしたりするだけでいいとおっしゃっていましが、身体をサワサワしていると下の方は気持ちとは裏腹な反応でした。

お客さんに許可をとり、イチャイチャしているうちに、お客さんもその気になられたようで、ちゃっかりプレイして帰られました。

綾野剛似のイケメンのお客さんは、下の方も立派なイケメンだったので、いつもは仕事としてローションを付けてプレイしていたにも関わらず、その時はローションいらずでびちゃびちゃになるくらい興奮してご奉仕していました。

素股で擦っている時に、中に入れてしまいたい!と思うくらいに、フィットする感覚が最高に気持ちよく、私も本気でイッちゃいそうになりました。

この日は、綾野剛似のイケメンさんの感覚を残しておきたかったので、お仕事は早退して帰ってしまいました。

風俗嬢の切なる想い*普通の女の子として繋がりたかった特別な感情

元々いやらしいことに興味津々だったこともあり、デリヘルで働いていると、時々こんなお客さんに出会えるので、私は割と楽しく働けていた方かなと思います

その後、もう来店されないだろうなと思っていたのですが、しばらく経ってから、指名で来店された時はものすごく嬉しかったです。

この時だけは、風俗嬢としてではなく、普通の女の子として出会いたかったなと強く思いました。

お客さんと私的な交流は禁止されていたので、1ヶ月に1.2回お店に来店されるのが、私の中のお楽しみになっていました。

来店された際には、気持ちよくなってもらおうと必死だったのもいい思い出です。

卒業とともに迎える別れの時*デリヘルとしての素質を感じたリアルな労働環境

その後、大学卒業を目処にデリヘルで働くことは卒業し、綾野剛似のお客さんともそれまでになりました。

デリヘルで働いている子の中には、お客さんと付き合う子もいたかもしれないですが、私は付き合うことはできず、私の片思いで終わりました。

辞める時に一言でも好きだったと言えていれば、もしかしたらがあったかもしれませんね。

今でこそ普通に会社員をしていますが、大学生時代に1ヶ月に稼いでいた方が、はるかに給料は高かったかと思います。

ただ稼げる分だけメンタルがダメになってしまう人も中にはいるので、向き不向きのある仕事だなと思いました。

ららさん、風俗バイトの体験談投稿ありがとうございます!

大学時代の貧乏を打破しようとデリヘルとして働き始めたららさんでしたが、最初の頃には思いもしなかった出会いがありましたね。
朝から夕方まで学校にいなければならない中学生や高校生と違い、多くの時間を遊びに割り当てられる大学生は遊びのお金がたくさん必要になります。
効率よく1日最大4万円ほど稼げるデリヘルは、大学生やお金のかかる趣味を持っている人にはピッタリといえますよね。
ららさんのように当初はそもそも性行為に慣れておらず勝手が分からない場合でも、デリヘルの経験をしたことによって相手を気持ち良くするスキルが磨かれ自己成長にもつながるのです。
また、性的行為だけでなく、多くの異性と接していくことでコミュニケーション能力や対人スキルを向上させることも可能です。
この経験を通じて自分の性的嗜好にも理解を深め、いつか現れる人生を添い遂げる相手を気持ちよくすることができ更に愛を深められるでしょう。
接客業のため、繊細な人はお客様の言葉に真摯になるあまり心無い言葉を真に受けてしまうこともある可能性もありますが、自分の考えや考え方をしっかり把握し、適切な判断をできる力があればその点も問題ないですよ。
もし気になっている方がいれば挑戦してみるのもオススメします。


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